【子供のメガネ】〜未来を見る。瞳を守る。~

〜未来を見る。瞳を守る。~

子供のメガネ

 

お子さまの成長にとって、とても大切な視力。

視力の低下は、幼少期の健全な成長にも影響を及ぼします。

「幼児検診や学校の検診の結果で子供の視力がちょっと心配・・・」

「子供の物を見るしぐさが気になる」

など、お子さまの視力について少しでも不安を感じることがあればお気軽にご相談ください。

専門的な知識・技術・豊富な経験をもつスタッフがお応えいたします。

■お子さまの成長と視力

子供の視力は身体の成長とともに発達します。

生まれてすぐの赤ちゃんの視力は、光が感じられる程度ですが、身体の成長とともに視力も徐々に発達、6歳頃には大人と同じような視力になると言われています。

また、人間は脳にはいる情報の8割を視覚から得ているといわれており、視力は人間にとって大切な思考力・推察力・想像力といった脳の働きと密接な関係があります。

こうしたことから、子供の成長時期に大切な視力が損なわれてしまうと、視力の発達だけではなく運動や学習能力の発達をも妨げてしまうおそれがあります。

■正しいメガネ選びのポイント

①お子さまの視力の変化を見逃さない!

子供のちょっとしたしぐさを見逃さず、視力の変化にいち早く気づくことが大切です。

→ 例えばこんなしぐさ

・目を細めてものを見る

・顔を傾けて見る

・目をよくこする

・テレビを近くで見る

・目の動きに不自然さを感じる

 

②メガネづくりは専門店で。

大切なお子さまの目のために、メガネは正しい知識と確かな技術をもつ専門店でおつくりください。

和光メガネでは、お子さまの学校やご家庭での生活環境をお伺いしたうえで、丁寧に視力の測定を行い、最適なメガネをご提案します。さらに、お子さまのお顔に合わせたフレームのサイズ選びと、フィッティング(幅、鼻や耳の後の調整)で、活発に動くお子さまでもズレ落ちにくく、かけやすいメガネづくりをいたします。

また、強度遠視・斜位の視力測定も対応いたします。

 

③定期的にメガネ・視力をチェック!

成長期のお子さまの視力は変化しやすいものです。メガネをおつくりいただいた後も、定期的な視力のチェックをお受け下さい。また、使っているうちにずり落ちやすくなってしまったり、メガネを掛ける位置がずれてしまったりする場合があります。正しい位置で掛けないと、正確な視力が得られないだけでなく、耳や鼻が痛くなってしまうようなこともあります。メガネのかけ具合も定期的な調整を受けるようにして下さい。

 

④お気に入りのメガネフレームを!

さらに、お子さまのメガネ選びの重要なポイントは、お子さま自身が気に入ったフレームを選ぶことです。メガネを選ぶ時、かけ心地や耐久性など気になる点がいくつかありますが、まずは、お子さま自身が気に入って、メガネをかけたくなるデザインを選びましょ

■安心のキッズ・ジュニアサポート保証

元気なお子さまのメガネフレーム・レンズをしっかりサポートします。

※中学生までのお子さまが対象です。

 

     さらに、お子さまには特典も!

    

          

■お子さまの運動や部活をサポート!

スポーツ用メガネ特集

世界で唯一、3つの厳しい規格をクリアしたスポーツゴーグル「PROGEAR(プロギア)」割れにくいレンズ付き 26,000円(税別)~ ASTMの世界最高レベルの厳しい検査をパスし、EU規格(EN)、日本工業規格(JIS)もクリア。安全であり安心してお使いいただけることが証明されています。※特殊加工のため出来上がりまで10日間程度お時間をいただきます。

【スワンズ・アイガード]

 

 お子さまの激しい動きでも大切な目をガードします。

安全にスポーツを楽しむために。

【天武・剣道用メガネ】

 

剣道用に開発されたメガネ。防具・ヘルメットを必要とする激しいスポーツにも最適です。

剣道・フェンシング・テコンドー・野球のキャッチャー・アイスホッケーなどに。

【スポーツバンド】

 

スポーツや激しい動きでもメガネのズレをしっかり防ぎます。

スポーツ以外でもメガネをしっかり固定したい方にオススメ!

【ズレロック ミニ】

 

激しい動きでもメガネのズレをしっかりロック。

スポーツバンドより手軽にお使いいただけます。

■治療用こども眼鏡の保険適用について

平成18年4月1日より、9歳未満のお子様の「斜視」「弱視」「先天性白内障術後」等の治療に必要であると医師が判断した場合に限り、眼鏡が療養費の支給の対象となりました。給付額には上限があり、治療用ではなく視力矯正用とみなされた場合は、給付の対象にはなりません。支給額は7割、自己負担は3割となります。(3歳未満のお子様ですと2割負担の場合もございます。)

※「斜視」「弱視」「先天性白内障」の診断につきましては眼科専門医にご相談ください。

※眼科専門医の処方箋をご持参ください。処方箋に基づいてメガネをおつくりします。

※保険適用の可否、手続きに関する詳細は、ご加入されている保険者(健保組合・社保・国保など)へお問合わせください。