秋の旅行シーズンは〈偏光レンズ〉で快適に過ごす。

 

紅葉シーズンが間もなくやってきます。「GoToトラベルキャンペーン」などで旅行を楽しむ方が多くなってきました。

旅行を満喫するためには、快適な視界が必要不可欠です。

そこで、おススメしたいのが「偏光レンズ」です。

■偏光レンズとは?

通常、太陽の光というのは、様々なモノに当たって乱反射し目に侵入して、眩しさを感じさせます。

とくに、水面や路面からのギラギラした乱反射はとても眩しくて目が疲れやすくなります。さらに、車のフロントガラスへの反射や映りこみは、とても見えづらくなり危険です。

眩しいからといって濃度の高いサングラスすると、視界が暗くて見えづらくなってしまうことがあります。

偏光レンズは、そんな乱反射光を防いでくれます。

濃度も極端に濃くなく、光をカットしてくるので車の運転も快適で安全になります。

 

■偏光レンズは熱と水に弱いのでご注意を

偏光レンズは強い熱が加わるとレンズ部分にあるフィルムが膨張し、裂けてしまいます。

高温になった車内に置きっぱなしにすると、レンズが破損してしまう恐れもあります。

また、水に浸かり続けると偏光フィルムが水を吸ってしまい表面が変形してしまいます。

お取り扱いにはご注意ください。

■まとめ

また、和光メガネでは度付き対応も可能ですので、気になったらお近くの和光メガネにてお気軽にお問い合わせください。

この秋は偏光レンズで快適な旅をしましょう。