はじめての補聴器

はじめての補聴器

これまで縁がないと思っていた補聴器。
ご自身やご家族の「聞こえ」が気になりだしても、何から考えていいかわからない。
そもそも補聴器ってどういうもの?
という方にぜひ知っておいていただきたいポイントをまとめました。

ふだん意識しないけれど、「聞こえ」ってすごい!

自分の耳がマイクや集音器だと考えたら、とてつもなく高度な機能をたくさん搭載していることになります。しかも、脳との連携プレーにより、全自動で瞬時に対応! ふつうに「聞こえる」って、じつはすごいことなのです。

日常生活 ~ご家族と自然に会話ができる

相手が聞きとりづらいとわかっていると、どうしてもゆっくり・最小限の言葉でしゃべってしまうもの。
これでは会話の内容・情報が限られてしまいます。

ご家族と自然な会話ができることそのものが素晴らしいことなのです。


旅行やショッピング・スポーツの場で
自然に会話ができる

にぎやかな街角やショッピングセンターでも、ドライブ中でも、相手の言葉がちゃんと聞き取れる。どんな場所でも「ことばを聞きわける」ということは「聞こえ」の大きなチカラです。


会議に参加する・講義を聞く

相手にゆっくり大きな声で喋ってもらうことは、職場ではなかなか難しいもの。

お客様からの電話や、議論がかわされる会議室でも「聞こえ」は高い能力を発揮しています。


道路の交通音、エアコンの音、水道の水音、ペットの鳴き声などなど・・・。 普段それとは意識しなくても、たくさんの音に囲まれて暮らしているのです。

宇都宮本店 店長 北田 英幸 (認定補聴器技能者)

たくさんある「聞こえ」の症状

聞こえの症状は、単に「小さな音が聞こえない」というものだけではありません。
聴力の状態や周囲の状況によって、さまざまな形で表れてくるものです。 おかしいな、と思ったら「聞こえ」について意識してみましょう。

たとえば「家の中」で・・・

テレビ・ラジオの音量が大きいと家族に言われることがある

たとえば「会議・会合」で・・・

複数の人の話し声で、相手の声が聞き分けられないことがある

たとえば、「買い物」で・・・

にぎやかな店内などで、呼びかけられても気がつかないことがある

たとえば、「病院」で…

待合室で、名前を呼ばれても気がつかないことがある

たとえば、「車の運転」で…

同乗者の話が聞きとれないことがある

たとえば、「スポーツ」で…

遠くから呼びかけられると、声は聞こえても内容が判らないことがある


『補聴器は音を大きくする機械でしょ?』という誤解

低下した「聞こえ」の力を補うことが補聴器の基本的な役目ですが、単に音を大きくするのでなく、「聞きたい音だけ」を「聞きやすく」する、が正解です。

さらに「聞きたい音」「聞こえやすい音」は使われる方の環境や「聞こえ」の状態によっても異なります。この部分をまとめて解決するのが「補聴器」なのです。


もともと耳は右と左を同時に使うもの。片耳にだけつけると音の方向が分かりにくくなり、耳への負担も大きくなるので、両耳装用をおすすめしています。

インターパーク店 店長 八巻 徹 (認定補聴器技能者)


補聴器は「育てる」もの。

補聴器は、買ってスイッチをいれるだけで快適に使える、という商品ではありません。ひとりの方の「聞こえ」の状態は1種類ではなく、時間や場所によってさまざまに変化します。

全てのシーンで最適な「聞こえ」が得られるよう、じっくり時間をかけて補聴器を調整し、あなた専用に育てていく必要があります。

補聴器の機能は基本的に「オーダーメイド」と言ってよいのです。

補聴器のエキスパートがすべてのお店に常駐

お客様の聴力測定・最適な補聴器えらび・フィッティングまでを担当するのは、和光の「補聴器エキスパート」。
聞こえや補聴器についての高い知識、状態にあった最適な補聴器を判断できる専門スタッフです。

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