究極の遠近レンズ ~ 極 (きわみ)~ 新発売
みなさまお待たせいたしました!!
膨大な消費者調査から生まれた、HOYA史上「最高峰」のレンズが発売開始となりました!
7月15日に発売の遠近両用レンズ【 極 】は、今までの遠近両用レンズにない「快適な近方視」と
「まるで遠近両用とは思えない歪みの少ない自然な視界」を研究し開発されました。
~ 突きつめたのは視界 ~ということで、新作の【 極 】がどのようなレンズなのかご紹介してい
きたいと思います。
見やすさを極める3つの新設計
~ Design 01 ~ 加入度変化による影響を抑制するデザイン
側方Naturalアジャスト設計
HOYALUX 極は、近用側方部の非点収差とプリズムを制御することにより、ゆれとユガミを軽減しました。
従来レンズ HOYALUX 極
~ Design 02 ~ 近方視野を広げるデザイン
近用Naturalフォーカス設計
HOYALUX 極は、主注視線近傍の非点収差の量と軸方向をコントロールすることにより、遠方の視野を損なうことなく、近方領域の広がりを実現しました。
従来レンズ HOYALUX 極
~ Design 03 ~ 歪みを抑制するデザイン
両眼Naturalコントロール設計
HOYALUX 極は、近用水平ラインでのユガミと上下方向のプリズム差を改善、見やすさとともに心地よい装用感を実感していただけます。
従来レンズ HOYALUX 極
見やすさを極めるインディビジュアル
顔型・サイズは千差万別。
一人ひとりの個性にあわせて仕立てます。
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選ぶメガネや装用条件にあわせてレンズ設計を最適化します。
フレーム前傾角・フレーム頂点間距離・フレームそり角。数値を写真から数値化し、レンズに数値を反映させる事によって快適な視界を提供します。
■フレーム前傾角
同じフレームでも顔の形状等によりフレーム前傾角は変化します。
適正な数値入力により収差を補正。設計を最適化して快適な見え
心地を提供します。
■フレーム頂点間距離
鼻の高さやフレームの種類等によりフレーム頂点間距離は一人ひと
り異なります。適正な数値入力により収差を補正。目と度数とレン
ズの距離を考慮し、設計を最適化。スマートな見やすさを提供しま
す。
■フレームそり角
フレームカーブやフレームの種類によりフレームそり角は異なり、
視線とレンズが交差する角度が見え方に影響します。適正な数値入
力により収差を補正。側方視してもスムーズな見やすさを提供しま
す。
「見え方」に寄り添う。3つのタイプからお客様の生活環境に合わせたベストチョイスを。
HOYALUX 極は、両面複合累進設計採用の3タイプから選ぶことができます。
どんな方の眼にもフィットするよう長年の研究から3タイプを開発しております。
「極」は明瞭な遠方視はもちろん、今までにない、範囲の広い近方視の実現によって、よりストレスの少ない快適な見え方をご提供いたします。「極」は既製のレンズではなく、オートクチュールレンズです。一人一人のお客様に合わせた設計でお作り致します。さらに「極」のレンズは全て抗菌コートが標準装備されており、レンズ表面の菌の増殖を抑え、衛生的に保ってくれます。まさに、時代に合った最新のレンズです。
和光メガネ全店で取り扱っておりますので、お近くの和光メガネへご相談ください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
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